2015年7月31日(金)
WS04:地域再発見ワークショップ~その場所の隠れた魅力を引き出して伝える~
昨年の夏、私は未来構想キャンプに応募し参加を勝ち取った。全国各地から来た仲間達と「地域活性化」について論じ合い、高校生でありながらSFCの学びを肌で感じることができた。一番始めに行われたガイダンスでは、4人1グループに分けられ、教授から課題を与えられた。
その課題とは、
「フィールドワークを通して発見した遠藤(SFCの所在地)の魅力をポスター1枚にして伝える。」
だった。
フィールドワークでは指定された地点の周辺を歩き、写真だけでなくスケッチやメモなどを含めて積極的に記録した。また、近所の人にインタビューを重ねながら現地の分析を行った。教授自身もフィールドワークに参加し、私たちも教授自身も新たに発見したことがあった。
なんと遠藤に大仏があったのだ。
その時、私はフィールドワークを通してでしか発見できない魅力もあるのだと気づかされた。また、教授がフィールドワークに参加するとは思わなかったので、教授生徒間の距離の近さを実感した。
学食を食べた後、ポスター作成に取りかかり、私たちは遠藤の第二の鎌倉と称して他のグループへのプレゼンテーションも行い無事にワークショップを終えた。
その後、他のワークショップの人たちと共に全体の振り返りを行った。SFC生がたった1日で下の動画を完成させたことにとてもびっくりした。スケジュールと同時進行で作成していた。さすがSFC生!
このワークショップを通して私は地元の魅力についても考えるようになった。市街地を離れると田んぼばかりで何にもないけれど、田んぼ自体が人間に精神的効果をもたらすことを知った。
未来構想キャンプで味わったあの感動は忘れられない。次はSFC生の立場からあの感動をもう一度味わいたい。
by Hinako Oniki
